インフルエンザ潜伏期間について

潜伏期間とは、病原体に感染してから症状が出るまでの期間を言います。潜伏期間は免疫力など諸々の条件で個人差がありますが、インフルエンザの場合は1~3日ぐらいと言われていて、他の人に伝染する時期が潜伏期間と重なる時期があるので、ここがやっかいなところで油断できないところです。インフルエンザにかかっているかどうか分からないので、まわりの人が油断している隙をついてインフルエンザウイルスは体内へと侵入してきます。インフルエンザの症状は、普通の風邪と比べると急速に出てくる悪寒、発熱、筋肉痛、頭痛、全身の倦怠感のなどの症状で、鼻汁、咽頭痛、鼻閉、咳、痰などの気道炎症も伴います。
予防策としては、まわりにインフルエンザにかかっている人がいてもいなくても、感染を防ぐ事です。インフルエンザウイルスの感染経路は、飛沫感染(咳やくしゃみ)が主で、他には同じ飛沫感染でも空気感染の形態をとるものや、接触感染もあります。それらの感染経路からの感染を防ぐには、マスクの着用と手洗いが有効です。手洗いは1年を通しての習慣にした方が良いかもしれませんが、日本では毎年のように冬にインフルエンザが流行する事が分かっているのですからその時期だけでも(11月下旬~5月)マスク着用と手洗いを重点的に行いましょう。学校、職場など、まわりで流行った場合は、さらに注意が必要です。
インフルエンザに感染しまった場合も、まわりの人への感染を防ぐためにマスク着用は必須になります。感染が心配される期間は、発症の前日から症状が治まって2つ日後ぐらいまでです。良くなったと感じてから2日間は油断できませんから、可能であれば通勤・通学は避けた方が良いでしょう。

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